2026年2月25日

⽇本初進出「カペラ京都」3/22(⽇)開業 シグネチャーレストランは、ミシュラン三つ星「シングルスレッド」とのコラボレーション

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NTT都市開発株式会社 NTT都市開発ホテルマネジメント株式会社

NTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 池田 康、以下「NTT都市開発」)が開発・所有し、グル ープ企業でホテル経営会社である NTT都市開発ホテルマネジメント株式会社(本社︓東京都千代⽥区、代表取締役社⻑ 松本 順⼀、以下「NTT都市開発ホテルマネジメント」)が経営する「カペラ京都」(京都市東山区、運営:カペラホテルグループ、総支配人 ジョン・ブランコ)は、2026年3月22日(日)に開業することを決定いたしました。

カペラ京都では、食の体験においても世界水準の価値を提供すべく、シグネチャーレストランにおいて、カリフォルニア州ソノマを拠点とするミシュラン三つ星レストラン SingleThread(シングルスレッド)とのコラボレーションを展開します。

カペラ京都は、京都最古の禅寺、建仁寺や、花街文化を受け継ぐ宮川町歌舞練場に隣接し、明治2年に地域住民により “番組小学校”として創設され、地域の皆さまに愛されてきた元新道しんみち小学校跡地に誕生するホテルです。建築デザイン監修は隈研吾建築都市設計事務所、インテリアデザインはシンガポールを拠点とするBrewin Design Office(ブリューイン デザイン オフィス)が担当しています。京都特有の細い路地のスケール感やリズムを尊重し、周囲の町並みに調和する低層の建築で構成しており、館内のインテリアには檜、杉、竹、和紙、陶器など、京都にゆかりのある素材を採用し、素材の質感や光の移ろいを重視しつつ、華美な装飾に頼らない空間づくりを行っています。

また、カペラ京都は、国際的な旅⾏専⾨誌において、2023 年から2025年のベストホテルブランドに選出されたカペラホテルグループが運営するラグジュアリーホテルブランド「カペラホテルズ&リゾーツ」の日本初拠点です。NTT都市開発とNTT都市開発ホテルマネジメントは、2025年5月に開業した「パティーナ大阪」に続き、カペラホテルグループとの2軒目のホテル開業となります。

客室
客室
客室

施設構成

ホテル中央には、から破風はふ屋根にインスピレーションを受けた屋根や水盤、庭園を備えた中庭を配置し、敷地全体の象徴的な空間として位置づけています。エントランスからロビーへのアプローチには、細い路地や障子越しの光、水音といった、京都の都市構造を想起させる要素を取り込んでいます。

また、全89室の客室は、京都を象徴する伝統的な建物である“町家”特有の奥行きのある構造を採用するほか、坪庭を望む入浴体験など、滞在の質を高めるしつらえを取り入れています。ゲストが集うラウンジのようなリビングルームは、和紙貼り行灯を思わせる光に包まれた空間としてデザインしています。

共用部には、シグネチャーレストラン「SoNoMa by SingleThread(想乃間 by SingleThread)」をはじめ、和食レストラン「宵」やオールデイダイニング「Lanterne(ランテーヌ)」といった幅広いスタイルのレストランのほか、ペストリーショップも備えています。和食レストラン「宵」の内装には、京都市内の小学校で実際に使用されていた木材や照明器具を再利用し、地域の記憶を受け継ぐ設えを取り入れるなど、レストランごとに、京都に息づく食文化や美意識を現代的に解釈し、滞在の時間帯やシーンに応じた多彩な食体験を提供します。さらに、天然温泉やシグネチャートリートメントを楽しめるスパ「Auriga Spa(アウリガスパ)」や、宴会場などをご用意しています。

中庭
中庭
Auriga Spa(アウリガスパ)
Auriga Spa(アウリガスパ)

シグネチャーレストラン「SoNoMa by SingleThread」

カペラ京都のシグネチャーレストランは、「SoNoMa by SingleThread(想乃間 by SingleThread)」に決定しました。このレストランは、カリフォルニア州ソノマを拠点とするミシュラン三つ星レストラン SingleThread(シングルスレッド)とカペラ京都とのコラボレーションにより誕生し、シングルスレッドとして初の海外プロジェクトとなります。

シングルスレッドのオーナーであるカイル・コノートン氏と、オーナー兼ヘッドファーマーを務めるカティナ・コノートン氏は、過去の日本滞在や研修、コラボレーションを通じて、日本の食文化や生産者との関係を長年にわたり築いてきました。京都は食材・文化・職人技が高度に集積する都市であり、シングルスレッドにとって重要なインスピレーションの源です。なかでも、歴史と芸能文化が息づく宮川町という立地、そして「文化の継承と現代性の融合」を大切するカペラ京都が、同レストランの取り組みと親和性が高いことから、日本初、かつ海外初の拠点として選ばれました。

料理は京都および関西の生産者と連携した京野菜や花々に加え、北カリフォルニア由来の食材(エアルームトマト、夏かぼちゃ、ペッパー、ハイビスカスなど)を取り入れ、季節と土地性を表現するコースとして提供予定です。カウンター席では、オープンキッチン越しに料理人との対話を楽しみながら、その日限りのコースを提供します。ラウンジバーでは、アペリティフを用意し、ワインは旧世界、カリフォルニア、日本の銘柄を中心に、日本酒や関西の酒類も幅広く取り揃える予定です。また、館内のペストリーショップでは、季節感を映したスイーツや軽食を、店内およびテイクアウトで提供します。

オーナーシェフ カイル・ コノートン氏
オーナーシェフ 
カイル・ コノートン氏
シグネチャーレストラン「SoNoMa by SingleThread」
シグネチャーレストラン
「SoNoMa by SingleThread」
ペストリーショップ
ペストリーショップ

「カペラ京都」概要

所在京都府京都市東山区大和大路通四条下る四丁目小松町130
敷地面積約4,000㎡(一部地域施設を含む)
延床面積約15,700㎡(ホテル 約15,500㎡、地域施設 約200㎡)
建物規模地上4階、地下2階(一部地域施設を含む)
客室数89室
事業主NTT都市開発株式会社
ホテル経営会社NTT都市開発ホテルマネジメント株式会社
ホテル運営会社カペラホテルグループ
設計監理株式会社大建設計
デザイン監修隈研吾建築都市設計事務所
内装設計監理株式会社入江三宅設計事務所
内装デザインBrewin Design Office(シンガポール)
施工熊谷組・古瀬組特定建設工事共同企業体
(構成員:株式会社熊谷組、株式会社古瀬組)
竣工2025年9月
開業2026年 3月22日(予定)
公式サイトhttps://capellahotels.com/jp/capella-kyoto

位置図

位置図

(参考)NTT都市開発ホテルマネジメント株式会社について

NTT都市開発ホテルマネジメントは、NTT都市開発グループの一員として、ホテル経営を通じ豊かで魅力的な街づくりに取り組む会社です。2018年4月に設立以降、日本初進出を含むさまざまなホテル運営会社と協業し、その街・その場所ならではの特徴を活かしたホテルを国内で展開しています。現在、計6施設のホテルを経営しており、計画・開発中を含めるとその数は計8施設・約1,350室となる予定です。

【NTT都市開発ホテルマネジメントが経営するホテル一覧 】

ホテル名称所在地客室数開業時期
The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu京都市東山区48室2020年3月
エースホテル京都京都市中京区213室2020年6月
lyf Tenjin Fukuoka福岡市中央区131室2021年6月
voco大阪セントラル大阪市西区191室2023年5月
シタディーンハーバーフロント横浜横浜市中区242室2023年6月
パティーナ大阪大阪市中央区221室2025年5月
カペラ京都京都市東山区89室2026年3月(予定)
ハイアット セントリック 札幌札幌市中央区216室2026年(予定)

【関連リリース】

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